ページの先頭です
ホーム > バックナンバー > 目次

目次

1956年(4巻)

バックナンバー一覧へ戻る

4巻6号

生体内に於ける細菌の抗生物質耐性の推移に関する研究 第1篇
各種抗生物質単独投与に関する耐性獲得
…… 323
星崎東明
生体内に於ける細菌の抗生物質耐性の推移に関する研究 第2篇
各種抗生物質併用投与による耐性獲得
…… 328
星崎東明
生体内に於ける細菌の抗生物質耐性の推移に関する研究 第3篇
耐性復帰について
…… 333
星崎東明
昭和26年以降5ヵ年間 京都地方に流行せる赤痢菌の薬剤耐性の推移に就いて…… 336
鈴木成美・中沢昭三・潮田敏康
カルチノフイリンの細網内皮系機能に及ぼす影響…… 339
武石輝夫
Nitromin Mustard N-0xideの体液内濃度測定法に関する研究…… 341
白羽弥右衛門・南又一郎・高須 淳・小田和夫・石田道子
入型結核菌におけるPASのINAH耐性阻止機作…… 349
三浦幸二・安保 孝・束村道雄
薬剤耐性結核菌株の感受性復帰に関する研究…… 352
栗村武敏
術後肺モニリア症…… 360
石山俊次・石山 功・隅田正一
Enterobiotic錠の胃腸管内細菌叢に及ぼす影響…… 370
石山俊次・隅田正一・大橋 隆・武田盛雄
資料
D.C.M.X.(2,4-Dichloro-sym.-m-xylenol)なる1新消毒剤に就いて…… 374
渡辺 煕・寺松 孝・横山脩造・永井純太
Résumé…… 376

バックナンバー一覧へ戻る

4巻5号

ピラチンアミドに関する研究(I)
ピラチンアミド経口投与後の血中濃度定量法
…… 241
丸山素弘
ピラチンアミドに関する研究(II)
ピラチンアミド経口投与後の血中濃度及び尿中排泄
…… 244
鈴木 稔・鈴木芳男・丸山素弘
人型結核菌のSM耐性及びINAH耐性の定量的分析(第2報)…… 248
束村道雄・三浦幸二
カルチノフイリンの骨髄穿刺像に及ぼす影響…… 252
武石輝夫
腸内Candidaに対するトリコマイシン錠の効果…… 257
鈴木成美・中沢昭三
Candidaの発育曲線に及ぼすトリコマイシンの影響…… 260
中沢昭三・永井勝次・初田毅也・潮田敏康
抗癌剤についての研究 第1報
正常鶏胎児組織に対する作用
…… 262
広吉清一・勝田京一・高木良三郎
抗生物質の体内停滞に及ぼす運動の影響 第2報
クロールテトラサイクリンに就いて
…… 265
大井安弘
Sarkomycinの使用経験 特にその副作用に就いて…… 270
小県 昇・石川 学・河野 裕・鈴木和彦
東日本支部第3回総会 講演要旨1…… 275
東日本支部第3回総会 講演要旨2…… 287
東日本支部第3回総会 講演要旨3…… 297
東日本支部第3回総会 講演要旨4…… 311
Résumé…… 320

バックナンバー一覧へ戻る

4巻4号

〔宿題報告〕
ペニシリンによる術後感染防止の実験的研究…… 181
石井良治
〔特別講演〕
抗ウイルス性抗生物質に就いて…… 188
黒屋政彦
〔シンポジウム〕
カルチノフィリン
抗悪性腫瘍物質について
…… 192
島田信勝
〔シンポジウム〕
ザルコマイシン
抗悪性腫瘍、物質について
…… 197
石山俊次
〔シンポジウム〕
ナイトロミン
抗悪性腫瘍物質について
主としてナイトロミン(Nitrogen Mustard N Oxide)の動脈内挿管投与について
…… 201
白羽彌右衛門
〔シンポジウム〕
アクチノマイシン
抗悪性腫瘍物質について
アクチノマイシンによる細網肉腫(症)の治療に関する研究
…… 205
芝  茂
〔シンポジウム〕
アザグアニン
抗悪性腫瘍物質について
…… 211
山元清一
〔シンポジウム〕
総括
抗悪性腫瘍物質について
…… 216
田崎勇三
一般演説要旨…… 218
悪性腫瘍化学療法の実験的研究 第7報
弘前肉腫の化学療法に於ける腫癌細胞のNitromin耐性発現に就いて
…… 220
大星章一・青木一夫
悪性腫瘍化学療法の実験的研究 第8報
弘前肉腫のNitromin耐性株に就いて
…… 224
大星章一・青木一夫
現在常用されている結核菌耐性検査測定法の誤差について 第1部…… 227
束村道雄・河西栄文
現在常用されている結核菌耐性検査測定法の誤差について 第2部
喀痰中耐性結核菌のpopulation構成について
…… 232
束村道雄・河西栄文
Résumé…… 236

バックナンバー一覧へ戻る

4巻3号

日本化学療法学会第4回総会 一般講演要旨1…… 123
日本化学療法学会第4回総会 一般講演要旨2…… 128
日本化学療法学会第4回総会 一般講演要旨3…… 133
日本化学療法学会第4回総会 一般講演要旨4…… 138
日本化学療法学会第4回総会 一般講演要旨5…… 143
日本化学療法学会第4回総会 一般講演要旨6…… 148
日本化学療法学会第4回総会 一般講演要旨7…… 153
日本化学療法学会第4回総会 一般講演要旨8…… 158
日本化学療法学会第4回総会 一般講演要旨9…… 163
日本化学療法学会第4回総会 一般講演要旨10…… 168
日本化学療法学会第4回総会 一般講演要旨11…… 174

バックナンバー一覧へ戻る

4巻2号

ペニシリン過敏症の経験…… 61
貝沼知男
抗生物質の体内停滞に及ぼす運動の影響
第1報 ペニシリンに就いて
…… 64
大井安弘
INAHに関する実験治療学的研究…… 69
若林三圭
各種抗結核剤の頸部リンパ腺結核に及ぼす病理組織学的影響…… 81
川内正充
Nitromin、Sarkomycin及びActinomicyn Jの腫瘍細胞に及ぼす影響殊に染色体の変化に就いて…… 91
大星章一・青木一夫
薬剤耐性結核菌のMutationsにたいする耐性となつた薬剤の効果…… 99
束村道雄・三浦幸二・野田 用
Mycobacterium aviumのgrowth phaseとSM耐性菌並びにINAH耐性菌出現率との関係…… 103
束村道雄・三浦幸二
ペニシリンの抗原性に関する実験的研究…… 107
福野謙一
悪性腫瘍化学療法の実験的研究 第6報
各系腹水腫瘍に対するNitrominの抗腫瘍性に就いて
…… 113
大星章一・青木一夫・桜庭 司・石倉豊生・吉田 忠・佐藤政雄・関 一夫
Résumé…… 118

バックナンバー一覧へ戻る

4巻1号

近畿支部第3回総会 講演要旨1…… 1
近畿支部第3回総会 講演要旨2…… 5
近畿支部第3回総会 講演要旨3…… 9
近畿支部第3回総会 講演要旨4…… 13
近畿支部第3回総会 講演要旨5…… 18
PANS-No.610(4-acetylaminonaphtalene-lauroylsulfonamide)の定量法
(抗ウィールス性化学療法剤の研究、第7報)
…… 22
豊島 滋・辰巳 煕・橋爪みを
PANS-No.610の生体内濃度と、ウィールス増殖との関連について
(抗ウィールス性化学療法剤の研究、第8報)
…… 27
豊島 滋・辰己 煕・橋爪みを
Chloramphenicolbenzoate(CABA)に関する研究(I)…… 31
鈴木 稔・鈴木芳男・丸山素弘
Chloramphenicolbenzoate(CMBA)に関する研究(II)
分解酵素について
…… 36
丸山素弘・鈴木芳男・鈴木 稔
重層法によるTetracycline誘導体の金属錯塩の抗菌力に就いて…… 41
坂口武一・真下啓明
MycobacteriaにたいするSulfonamides及びHomosulfamineの呼吸阻害作用に関する研究I
呼吸阻害の機作
…… 43
東村道雄・橋本 正
MycobacteriaにたいするSulfonamides及びHomosulfamineの呼吸阻害作用に関する研究II
阻害の形式
…… 47
橋本 正・束村道雄
MycobacteriaにたいするSulfonamides及びHomosulfamineの呼吸阻害作用に関する研究III
呼吸阻害の意義
…… 51
束村道雄・橋本 正
ザルコマイシンの臨床成績…… 54
福井光寿・須藤政彦
Résumé…… 58