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目次

1964年(12巻)

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12巻6号

日本化学療法学会第12回総会一般講演要旨1…… 437
日本化学療法学会第12回総会一般講演要旨2…… 444
日本化学療法学会第12回総会一般講演要旨3…… 451
日本化学療法学会第12回総会一般講演要旨4…… 457
日本化学療法学会第12回総会一般講演要旨5…… 460
日本化学療法学会第12回総会一般講演要旨6…… 470
日本化学療法学会第12回総会一般講演要旨7…… 479
日本化学療法学会第12回総会一般講演要旨8…… 485
日本化学療法学会第12回総会一般講演要旨9…… 489
日本化学療法学会第12回総会一般講演要旨10…… 496

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12巻5号

イソニコチン酸ヒドラジド及びその誘導体の各種投与法による血中濃度推移と末梢神経炎発症の関係…… 329
上野直昭
呼吸器感染症の化学療法…… 339
千葉享
1-Ethyl-7-Methyl-1,8-Naphthyridin-4-one-3-Carboxylic acid(Win 18320)の抗菌作用について
(特に赤痢菌を中心として)
…… 353
大久保暢夫・小林富二男
一般感染症に対するカナマイシン静脈内注射の臨床的応用…… 357
宝来善次・植嶋亨介・松村謙一・福岡衛・恒川寿郎
COPPと他種制癌剤併用効果に関する実験的研究…… 362
岩森茂・今田之夫・永田信雄・谷本潤一・石原一郎・西田勝美・松村豪晁・中前恒則
Tetracycline-l-methylenlysineに関する臨床的検討…… 367
青河寛次・松下光延・元林篤・湯浅充雄・東義隆
5-ニトロフラン誘導体の抗トリコモナス作用について…… 371
百木克夫・上野明・赤木仙平・小幡昌義・酒井純雄
腎膀胱結核のEbutol(Ethambutol)療法にっいて…… 375
市川篤二・和久正良
Nalidixic acidの基礎的ならびに臨床的研究…… 384
清水喜八郎・原田敏雄・畠山正已・国井乙彦・陣立恒雄・山田栄八郎・島田馨
持続性Sulfa剤に関する基礎的研究I
試験管内実験
…… 390
芝木秀臣
持続性Sulfa剤に関する基礎的研究II
動物実験並びに人体実験
…… 398
芝木秀臣
感受性ディスク法の検討
―主として血液添加培地の立場から―
…… 420
高谷川弥人・本間光夫・富岡一・鳥飼勝隆

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12巻4号

消化管手術後患者に対するDMP-Pcの使用法について…… 219
中山恒明・岩崎洋治・花岡建夫・横山健郎
制癌剤による白血球機能障害の基礎的研究…… 222
比企能樹
制癌剤による白血球機能障害の対策
―実験的並びに臨床的研究―
…… 241
中山祐
気管支肺アメペルギルス症とくに肺アスペルギロームのAmphotericin B療法…… 253
池本秀雄・中沢信八・山内英士・萩谷暠
Unusual Outbreaks of Postoperative Staphylococcal Infection in Surgical Clinic…… 260
KOMEI NAKAYAMA,YOJI IWASAKI,NOBORU KASHIWAGI,TATEO HANAOKA,HIROSHI AMEMIYA,TAKEO YOKOYAMA,KEIJIRO KIYOSHIMA
第11回日本化学療法学会中日本支部総会 一般演題1…… 264
第11回日本化学療法学会中日本支部総会 一般演題2…… 271
第11回日本化学療法学会中日本支部総会 一般演題3…… 278
第10回東日本支部総会
シンポジウム:Nalidixic Acidについて…… 292
第10回東日本支部総会
シンポジウム:各種細菌の薬剤耐性パターンの比較と疫学的遺伝学的諸問題…… 300
第10回東日本支部総会
シンポジウム:伝達性ある薬剤耐性因子Rの疫学的遺伝学的諸問題…… 305
第10回東日本支部総会
合同演題:コリスチン…… 310

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12巻3号

カナマイシンによる骨関節結核治療研究…… 141
久保義信・近藤文雄・浅葉義一・佐藤二郎・蕪木初枝・原保・田中正美
THE ANTIVIRAL EFFECT OF GUANIDINE AND ITS DERIVATIVES. IV
Antiviral Effect of 2-Morpholinyl-4-amino-s-triazine-6-carboxyguanidide K-799
…… 148
TAKEO UEDA, Ph. D., SHIGESHI TOYOSHIMA, M. D., MITSURU FURUKAWA, M. S., YOSHIKO SETO, B. S.
Erythromycin glucoheptonate静脈内投与に関する研究…… 153
青河寛次・松下光延・元林篤
泌尿器科領域に於ける3-Di(hydroxymethyl)amino-6-(5-nitro-2-furylethenyl)-1,2,4-triazine(Panfuran S)の応用…… 158
石神嚢次・原信二・吉田泰
抗微生物剤の生体内動態に関する研究
―3ミランMおよび3ミラノンM・HClについて―
…… 165
北本治・深谷一太
細菌性赤痢の化学療法における糞便内菌叢の変動に関する研究
―主としてBifidus,Welchi菌の動きと赤痢菌再排菌の問題について―
…… 169
北本治・深谷一太
寒天平板拡散法によるNalidixic acidの体液中濃度測定法ならびに感受性測定法…… 176
金沢裕・倉又利夫
第10回日本化学療法学会東日本支部総会1…… 180
第10回日本化学療法学会東日本支部総会2…… 187
第10回日本化学療法学会東日本支部総会3…… 193
第10回日本化学療法学会東日本支部総会4…… 201
第10回日本化学療法学会東日本支部総会5…… 209

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12巻2号

各種Sulfa剤の結核菌発育阻止作用に対する試験管内実験…… 79
田村昌敏・山崎彰
抗インフルエンザウイルス物質のスクリーニング法…… 84
清水当尚・藤本克郎・於勢真輔・吉村嘉男・宇野準
パンフラン100-2による尿路感染症の治療…… 88
和久正良・寺脇良郎・星野嘉伸
細菌性赤痢及び同保菌者における抗生物質とプラジンとの併用効果…… 92
落合国太郎・戸谷徹造・山中敏樹・天野富貴子・山田裕造
Oxadiazole環を有する新ニトロフラン化合物 第1報
抗菌性,血中濃度,尿中排泄及び毒性
…… 99
唐崎正
Oxadiazole環を有する新ニトロフラン化合物 第2報
生体内安定性及び抗菌作用態度
…… 103
唐崎正
Oxadiazole環を有する新ニトロフラン化合物 第3報
実験的トリコモナス症に対する経口投与の治療的効果
…… 107
唐崎正
コバルトプロトポルフィリン錯塩の実験腫瘍に対する治療効果
腹水型腫瘍に関する考察
…… 111
浦部幹雄・高橋正宜
Assay method for biologically active ethambutol in body fluid by agar diffusion method using saprophytic mycobacterium as test organism…… 117
YUTAKA KANAZAWA,TOSHIO KURAMATA
病原性ブドー球菌のSulfamonomethoxineに対する感受性について…… 121
中村隆・松本慶蔵・斎藤順治
ニトロフラン誘導体SD 100-2及びSD-ACの急性及び慢性毒性に関する研究(第2報)…… 125
太田五六・土井下健治・北川晴雄・岩城利一郎
抗生物質Rifamycin SVの臨床成績ならびに副作用…… 131
青河寛次

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12巻1号

制癌性抗生物質の動物細胞ならびに体液との試験管内接触による不活化について…… 1
熊坂鉄郎
術後創化膿に関する臨床的研究…… 10
加藤繁次・保坂陽一
抗腫瘍性抗生物質による白血球減少家兎に対するanti-leucopenic action…… 16
添田百枝・斎藤祐貴子
FUJII-GROSSMAN抗生物質微量測定法の検討
その変法と応用
…… 22
藤井良知・紺野昌俊
日本化学療法学会第11回総会一般講演要旨 II-1…… 31
日本化学療法学会第11回総会一般講演要旨 II-2…… 35
日本化学療法学会第11回総会一般講演要旨 II-3…… 39
日本化学療法学会第11回総会一般講演要旨 II-4…… 43
日本化学療法学会第11回総会一般講演要旨 II-5…… 47
日本化学療法学会第11回総会一般講演要旨 II-6…… 52
日本化学療法学会第11回総会一般講演要旨 II-7…… 57
日本化学療法学会第11回総会一般講演要旨 II-8…… 62