ページの先頭です
ホーム > バックナンバー > 目次

目次

1966年(14巻)

バックナンバー一覧へ戻る

14巻7号

抗ブドウ球菌化学療法の実験的研究…… 537
河盛勇造
ブドウ球菌の薬剤耐性とその遣伝…… 540
三橋進
シンポジウム1…… 542
シンポジウム2…… 552
一般講演要旨1…… 557
一般講演要旨2…… 565
一般講演要旨3…… 573
一般講演要旨4…… 581
一般講演要旨5…… 589
一般講演要旨6…… 597
一般講演要旨7…… 605
一般講演要旨8…… 613
核酸と蛋白の生合成に対する抑制効果を指標とする制癌剤感受性試験の基礎的研究…… 621
貴島幸彦
感染症の化学療法の臨床効果判定基準の1私案
―肺化膿症について―
…… 628
深谷一太
ブドウ球菌の薬剤耐性
本邦各地から分離されたブドウ球菌の薬剤耐性及びファージ型の各研究施設別,分離病巣別の差異並びに東京地方におけるその年次変化について
…… 633
市川篤二・藤井良知・河盛勇造・小酒井望・三橋進・白羽弥右衛門・武田盛雄・上田泰・石山俊次・北本治・真下啓明・水野重光・高安久雄・谷奥喜平・梅沢浜夫
SYNERGISTIC ACTION OF DIMETHOXYPHENYL-PENICILLIN AND CEPHALORIDINE AGAINST GRAM NEGATIVE BACTERIA…… 641
M. OHKOSHI. Y. NAIDE, T. KAWAMURA, K. SUZUKI, T. KAWAKAMI, I. NAGAKUBO

バックナンバー一覧へ戻る

14巻6号

はじめに…… 463
高安久雄
Kasugamycinに関する基礎的知見…… 464
梅沢浜夫
Kasugamycinの吸収及び排泄…… 472
西浦常雄
Kasugamycin 腎の面からの検討…… 484
上田泰
緑膿菌による尿路感染症に対するKasugamycinの臨床効果について…… 490
柿崎勉
外科におけるカスガマイシン…… 501
石山俊次
内科領域における感染症(尿路感染を除く)に対するKasugamycinの効果…… 506
古屋暁一・三沢昶
Kasugamycinによる緑膿菌性耳感染症の治療成績…… 513
三辺武右衛門
Kasugamycinの眼科的応用…… 519
三国政吉・大石正夫・林日出人・周田茂雄・今井正雄・鈴木一三九・西昭・丸山早苗
皮膚科領域に於けるカスガマイシンの臨床…… 527
川村太郎・池田重雄・小林明博・水谷ひろみ・宮里肇
討論…… 532
おわりに…… 535
高安久雄

バックナンバー一覧へ戻る

14巻5号

抗微生物剤の生体内動態に関する研究
―Spectinomycinについて―
…… 367
北本治・深谷一太・輪島豊子
抗微生物剤の生体内動態に関する研究
―Thiophenicolおよびそのglycinateについて―Chloramphenicolとの比較
…… 372
北本治・深谷一太・輪島豊子
Nalidixic acid(Wintomylon)に関する研究…… 377
青山進午・森田繁ニ・高野道子・金子宏・垂水明夫・後藤幸夫・川口寛・伊藤勝介・小沼賢・根木卓也
喀痰中における抗生物質濃度におよぼす各種喀痰融解剤の影響…… 381
三瀬貞博
ブドウ球菌の薬剤耐性
2.本邦各地から分離されたブドウ球菌の薬剤耐性とファージ型の年次変化について
…… 392
市川篤二・藤井良知・河盛勇造・小酒井望・三橋進・白羽弥右衛門・武田盛雄・上田泰・石山俊次・北本治・真下啓明・水野重光・高安久雄・谷奥喜平
Thiophenicolの細菌性赤痢に対する使用経験…… 397
深谷一太
Thiophenicolの基礎的・臨床的研究…… 399
清水喜八郎・島田馨・陣立恒夫・奥村有史
尿路感染症に対するThiophenicolの使用経験…… 404
高安久雄・新島端夫・寺脇良郎・細井泰男
Penicillinase産生ブドウ球菌のPenicillin G感受性に関する研究…… 410
田中脩示
新化学療法剤Thiophenicolの基礎的検討…… 421
河部靖・山本伸郎・金沢保・滝本義一・宮本淳子・池田友久・金政泰弘・大熊晴男
Chromomycin A3とChromomycin A3 Hemisuccinateの細胞増殖抑制効果の比較…… 427
井槌進・大司繁男・佐藤陽一・有働俊一
カナマイシン耐性結核菌の検査について
第4報 血清寒天培地,保存全血液寒天培地,卵培地におけるカナマイシン耐性菌の検出率と耐性菌の相関について
…… 431
小川辰次
Thiophenicolの抗菌作用…… 435
五島瑳智子・桑原章吾

バックナンバー一覧へ戻る

14巻4号

抗真菌性抗生物質Etruscomycinの検討…… 309
河部靖・金沢保・滝本義一・宮本淳子・池田友久
緑膿菌感染症に関する研究
(1)新生児中耳炎の多発について
…… 313
徐慶一郎・街風喜雄・三辺武右衛門・飯田広美
寒天平板拡散法によるNitrofuran系薬剤の体液中微生物学的活性濃度測定法…… 319
金沢裕・倉又利夫
HeLa細胞に対するNitromin, Mitomycin CおよびMethotrexateの影響
―とくに時間と量の因子について―
…… 323
井槌進・大吉繁男・佐藤陽一
Methylcysteine hydrochloride(ペクタイト)の亜急性および慢性毒性に関する研究…… 331
太田五六・宇野義和・岩城利一郎・斉藤晴夫
抗微生物剤の生体内動態に関する研究
Nalidixic acidについて
…… 337
北本治・深谷一太・輪島豊子
ビタミンB6の代謝とマイトマイシンCとの関係について…… 340
芝茂・富山要介・高見元敞・中野陽典・井上広志・藤田昌英・富永健・末原津偶夫・松吉甫
HeLa細胞の増殖におよぼす制癌剤の併用効果
―とくにマイトマイシンCを中心として―
…… 343
井槌進・大吉繁男・佐藤陽一
Nalidixic acid(Wintomylon)に関する薬理学的研究 第1報…… 347
荒谷春恵・中川晃・広実利夫・橋本孝夫・中村至成
Nalidixic acid(Wintomylon)による耐性赤痢の治療…… 351
内藤伝兵衛・今井千尋・野々内保孝・服部忠順・山内立夫
CLINICAL APPRAISAL OF COMBINED VITAMIN B6 IN ANTICANCER THERAPY FOR CANCER PATIENTS…… 355
SHIGERU FUJIMOTO
EFFECT OF N1-ISOBUTYLBIGUANIDE HYDROCHLORIDE AGAINST ADENOVIRUS IN HELA CELL CULTURE…… 363
MASARO KAJI, SEIJI KAMIYA, EIJI TATEWAKI, JITSURO NAGAFUCHI, NOBORU FUJIWARA

バックナンバー一覧へ戻る

14巻3号

特別講演1…… 181
特別講演2…… 187
シンポジウム…… 199
尿路感染症に対するNalidixic Acid(Wintomylon)の臨床経験…… 209
重松俊・江藤耕作・飯田収・石崎知正
細菌性赤痢に対するNalidixic Acid(ウイントマイロン,Win-18320)療法について…… 213
丹治汪・矢倉道子・今川八束
Nalidixic Acidの臨床的研究…… 218
加藤康道・富沢磨須美・斉藤玲・小島愛司・松本義孝・桜庭喬匠・田中一志
産婦入科領域に於ける尿路感染症に対するNalidixic Acid(Wintomylon)の使用経験…… 223
熊谷一郎・沼田文己・金田尚武・大沢清・矢島聰・山田章雄
Nalidixic Acid(ウイントマイロン)による尿路感染症の治療成績…… 226
江本侃一・熊沢浄一・楢橋勝利・原孝彦
ペニシリン及び酵素剤併用による手術創化膿防止に関する実験的研究…… 229
牛久忠彦
腫瘍に対する宿主抵抗性増強に関する研究
特に腫瘍各種処置Extract及び制癌剤併用後動物の再移植抵抗性に関する実験的研究
…… 242
本迫徹
制癌剤の肝機能に及ぼす影響についての実験的並びに臨床的研究…… 260
新井松雄
癌治療法としての動脈内挿管留置による薬剤投与に関する研究…… 275
中川郁三
根治手術不適応なる悪性腫瘍に対する制癌剤の持続(反覆)的動脈内挿管投与の臨床的研究…… 297
中川郁三

バックナンバー一覧へ戻る

14巻2号

一般講演1…… 73
一般講演2…… 79
一般講演3…… 86
一般講演4…… 92
一般講演5…… 97
一般講演6…… 104
一般講演7…… 111
一般講演8…… 118
一般講演9…… 127
一般講演10…… 133
一般講演11…… 140
一般講演12…… 146
一般講演13…… 154
一般講演14…… 160
一般講演15…… 166

バックナンバー一覧へ戻る

14巻1号

ブドウ球菌の薬剤耐性 I
本邦各地から分離されたブドウ球菌の薬剤耐性とそのファージ型別について
…… 1
市川篤二・藤井良知・石山俊次・河盛勇造・北本治・小酒井望・真下啓明・三橋進・水野重光・白羽弥右衛門・高安久雄・武田盛雄・谷奥喜平・上田泰
細菌性赤痢,殊に耐性赤痢に対するDextromycinとPuradinの併用治療について
―各種抗生剤併用療法との比較検討―
…… 9
大橋亘・相坂忠一・折免昭雄・古元祐
6-Methylene oxytetracyclineおよび6-Demethylchlortetracyclineの研究…… 14
加藤康道・富沢磨須美・小島愛司・松本義孝・田中一志
Nalidixic acid(Wintomylon)の眼科的応用…… 19
大石正夫・林日出人・周田茂雄
Nalidixic acidの抗菌作用とディスク試験成績との関係について…… 24
大久保暢夫・五十嵐英夫・桑原章吾
Nalidixic Acid(ウイントマイロン)による細菌性赤痢の治療成績…… 31
佐分利保雄・星野重二
尿路感染症に対するNalidixic acidの使用経験…… 35
中川圭一・庄司文久・金子興一・田原達雄
Nalidixic Acidの基礎的検討(第2報)
微生物学的活性濃度測定法ならびにin vitro併用効果
…… 39
金沢裕・倉又利夫
制癌剤と出血傾向に関する臨床的並びに実験的研究…… 43
中川自夫
制癌剤とプラスミン活性値に関する実験的研究…… 53
山本修三
EFFECT OF N1, N1-ANHYDROBIS-(β-HYDROXYETHYL)BiGUANIDE HYDROCHLORIDE(ABOB)AGAINST ADENOVIRUS…… 66
MASARO KAJI, SEIJI KAMIYA, EIJI TATEWAKI, ZITSURO NAGAFUCHI, NOBORU FUJIWARA
CLINICAL EVALUATION OF N1-N1-ANHYDROBIS(β-HYDROXYETHYL)BIGUANIDE HYDROCHLORIDE IN THE TREATMENT OF PHARYNGOCONJUNCTIVAL FEVER…… 69
MASARO KAJI, SEIJI KAMIYA, NOBORU FUJIWARA, JOJI MITSUUCHI, SHIKO HIRAYAMA, TOKURO NAGAYAMA, KAZUAKI MIENO, SHIGEYUKI NISHIO, KAORU NUNOUE, IICHIRO FUNATSU, TOSHIMITSU SHINGU, NOBUHIKO TAKAJO, TAKESHI TAKENAKA